浜地道雄の「異目異耳」

異文化理解とは、お互いに異なるということを理解しよう、ということです。

【第361回】 パンデミック条約を憂う ~ そもそもコロナは怖いのか?

2020年初頭に突如発生したコロナ・パニック。

以来、一体本当に怖いのか?正しく恐れようと主張してきた。

コロナは本当に怖いのか? ~ナイトの「不確実性論」から見る | 憲法研究所 発信記事一覧 | 憲法研究所

引き続き、「コロナ前の暮らしを取り戻そう市民の会」の発起人(の一人)」として、各地でのシンポを開催した。

(子供たちに)マスク強要は止めよう | ISF独立言論フォーラム

パニックはその後、ついにはワクチン禍にまで至った。

その間、主旨を理解し、賛同を続けて下さったのが今回の「パンデミック条約反対運動」発起人佐藤和夫氏と池田としえ氏(日野市議)である。

集会直前、発起人佐藤和夫氏と (隣の図書館にて)

4月13日の大規模集会に続く、5月31日「パンデミック条約に反対」運動はさらに規模が拡大し、「世直し」を訴えている。(於:日比谷野外音楽堂

WHOから命をまもる国民運動 大決起集会・パレードデモ 5/31(金)@日比谷公園 – ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン(WCHJ)

 

2000人誰もマスクをしてない大集会 (主催者から)

開演1.5時間前に長蛇の列(横の図書館前)


関連拙稿:

【第353号】 社会混乱(コロナ・ワクチン)を正常化へ - 浜地道雄の「異目異耳」

 

6月2日、佐藤和夫氏による総括