浜地道雄の「異目異耳」

異文化理解とは、お互いに異なるということを理解しよう、ということです。

【第274回】ISF独立言論フォーラムで「コロナ・パニック終息」スピーチ

岸田首相は、10月3日の国会所信表明演説で、
「マスクは屋外では原則不要」と強調した。
「晴の日、傘は原則不要」のごとく、まことに親切(?)なこと。

いよいよ3年近いコロナ・パニック。終息させねばならない。

コロナ・パニック終息の決め手 ~「何かあったらどうするんだ症候群」(為末大氏)検証 | ISF独立言論フォーラム

在スエーデン宮川絢子医師(カロリンスカ大学区病院)⇒慶應義塾大学免疫学の吉村昭彦教授のことばに励まされる。「何かあったらどうすんだ症候群」(為末大氏)

 

29日には筆者(浜地)自身が(短い)スピーチ。

ISF主催公開シンポジウム:「コロナ&ワクチン問題を考える~ワクチン接種の安全性・有効性を問う」の申込受付開始 | ISF独立言論フォーラム


どうぞ、ご協力を    

 

拙稿を認めてくれたISF(独立言論フォーラム) 木村朗編集長(鹿児島大学名誉教授)は平和主義者。

【第190回】ノーベル平和賞(日本被団協と九条の会に)考(7) - 浜地道雄の「異目異耳」

さあ、いよいよ10月7日、2022年度ノーベル平和賞の発表、オスロ