現下、世界を混乱に陥れてる「コロナ・パニック」と「ロシア・ウクライナ紛争」。
これについて博多のData-Max社(児玉直代表)にて、「SNSを通じて乱れ飛ぶ情報、一体何がFact真実か」セミナーで自説をご披露した。
その基本線は、下記拙稿の通り。改めて是非のご高覧を。
・重症者、死亡者は奇跡的に少ないのになぜ「感染、感染」と連呼するのか？
ファトチェック～コロナ・パニック、ウクライナ紛争（前）｜NetIB-News
ファクトチェック～コロナ・パニック、ウクライナ紛争（後）｜NetIB-News
ここから、児玉代表は論考を展開しておられる。
「FACT」か「FAKE」か（前）～故・安倍晋三氏から学ぶ｜NetIB-News
密度の濃い討議の中で、特記すべきは堤猛氏の参加。「コロナパニックへの疑問」について確信し、日経はじめ各紙に「全面意見広告」を掲載した。
改めて痛感するのはやはり、日本のワイドショーをはじめ報道姿勢（と、茶の間で受け取る市民の姿勢）。
「ロシアウクライナ紛争」= 「（勝れて）宗教紛争」（というFact事実）については、やはり日本（人）には中々理解が及ばない。
機会を与えて下さった、児玉代表はじめ、皆々様に感謝申し上げます。
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