前提:2020.08.10
コロナは本当に怖いのか? ~ナイトの「不確実性論」から見る
コロナは本当に怖いのか? ~ナイトの「不確実性論」から見る | 発信記事 | 法学館憲法研究所
平素より、「穏健、中庸、公正」をこころする 者としては、又、「後出しジャンケン」はすまいということで、その(開票)結果が判明する前にひとこと記さねばならない。
2020年初に突然発生した「コロナ・パニック」。
「コロナは本当に怖いのか?」「正しく恐れよう」と主張してきた筆者は主催イヴェントおいて、参政党松田学氏の主張に強く賛同した。2022年6月。
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以来、大いなる期待をもって、氏の主張、動向を注目してきた。
そして、選挙日の前日19日15時、JR恵比寿駅前での街宣を目撃した。

その後の芝公園での参政党の「マイク納め」では2万人が参加したとのことだが、その直前でのこの恵比寿駅前街宣では驚くほど少ない聴衆だった。
が、それゆえにお二人(松田学氏と山中泉氏)と少々話すことができ、提案をした:
トランプ独裁政治ならぬ、参政党にあっては、神谷党首独裁ではなく幹部による「合議、合意政策」を期待する、と。
振り返ると、参政党は、2020年「自分たちでゼロからつくるというキャッチコピーのもと」設立された。
そして、2022年の参議院選挙で初めて議席を獲得し、国政政党となった。
続く、2023年8月30日、松田学代表が辞任し、副代表で参院議員の神谷宗幣氏が代表に就任した。党運営の方針をめぐる対立があったととのこと。
神谷氏は2022年の参議院選挙で初当選した。
松田氏は、党員や地方支部の意見を吸い上げるボトムアップ型の「参加型政党」を理想としている。これに対して神谷氏は、党の急成長に対応し、組織としての統一感を保つために、迅速な意思決定が可能なトップダウン型の運営を重視する傾向にある。
この運営方針の違いは、政策の方向性にも影響を与えてきたに違いない。
松田氏:党員・支部の意見を重視する合意形成型
神谷氏:執行部主導で迅速なトップダウン型
党を「多様な意見を尊重するプラットフォーム」と捉える松田氏と、「強力なリーダーシップで率いる運動体」と考える執行部との間には、埋めがたい認識の差があったとも言われている。
他方、2022年の参院選で松田氏が落選したことは、彼の党内での立場は徐々に難しいものになったことは容易に察せられる。松田学氏の落選は党首辞任への序章だった。
確かに政党の代表が国政選挙で議席を持たないという状況は、党の運営に少なからず影響を与える。
そして今、現下の同党の「公約」や党首、党員の「発言録」を見ても、論議すべき課題は多々あるし、越えるべき山は高い。
ゆえにこそ、選挙勝利後の「新体制」にあっては「合議政党」への発展が期待される。
なお、立候補の山中泉氏は国際経験も長く、また「コロナ・ワクチン・パニック」の警戒派であり、心強い。
2024-09-29 【第376回】改めて、コロナは本当に怖いのか?→パンデミック条約反対 | ISF独立言論フォーラム
恵比寿駅前の街宣の直前は、これまた参政党のさやさんだった。
