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トランプ米大統領がイランの核施設3か所への空爆が「大成功だった」とSNSで誇示した。イスラエル(ネタニアフ首相)のイラン攻撃を正当化・支援する愚行だ。
長く「ノーベル平和賞(九条の会・日本被団協)」を推進してきた筆者(裏方)は「武力で平和は不可能」と主張する。
その根拠は(元)石油担当商社マンとして駐在・長期滞在した中東(イラン、サウディ・アラビア~~)での異文化=宗教(イスラム教、ユダヤ教、キリスト教)の体感である。
【第256回】 文化(文明でなく)の衝突 ― 勝てない戦い - 浜地道雄の「異目異耳」
現下の米国によるイラン空爆に対するイラン側の反応可能性については、まずイスラム教徒が絶対の生活訓とする聖クルアーン(コーラン)の教えを記さねばならない:

2章 牝牛 186節で「汝らに戦いを挑む者があれば、アッラーの道のために堂々とこれを迎え撃て」と命令している。但し、「こちらから不義を仕掛けてはならぬぞ」ともある。
また、2章 牝牛 188節、189節に「しかし、向こうが止めたら(汝らも)手を引け」とある。
【第203回】 DEIB ~ ハーバードの指針に学ぶ - 浜地道雄の「異目異耳」
さて、この予想される一大危機への対処にあたり、唯一の被爆国我が日本がなすべきはTPNW核兵器廃絶条約の署名・批准である。
これに対して消極的な日本政府(石破政権)!
これにはPNND与野党連携の核軍縮・不拡散議員連盟の発動が有効であり期待される。
その公式URLを見る限り、活動は2020年以降、記録されてない。
核軍縮・不拡散議員連盟 | Parliamentarians for Nuclear Non-proliferation and Disarmament
さあ、時は今なのだ!
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