浜地道雄の「異目異耳」

異文化理解とは、お互いに異なるということを理解しよう、ということです。

【第341回】古民家で寛ぎ、連想がNYCでの新春(1993)に跳ぶ

 

どうも体調すぐれない。で、病院(旗の台)で受診。

少々鬱な気分。

が、天気良しということで、近隣を散歩(徘徊?)してたら、

偶然、古民家園を通りかかり、入園、、。

 

火鉢、畳、居間、土間。寛ぎ

200円! 管理人が親切に案内してくれる。

古きを想い、リラックス。良いなあ、日本は!

宮野古民家自然園 

自然園の写真 - 新 宮野古民家自然園

 

隣はゴルフ練習場。大和田雅子嬢(現皇后)も練習に来てた由。

 

そういえば、大和田家は近隣だったなあ、と思い出して、散策(徘徊?)を続ける。

そう、大和田邸に行きつき、年季の入った表札を見る。懐かしく。

 

そこで、古き思い出(1993)に連想が跳ぶ。

【第120回】REIWA 2 に思う温故知新 - 浜地道雄の「異目異耳」

 

さあ、天気は良し。徘徊のあと、心も弾み、熱燗一杯も美味し。

「痛いの,痛いの、どこかに跳んで行けー!」